クラフト・フラワーの定義

人の英知と技術で作られる全ての花

  • 布・リボン・樹脂類等を用いて作られる現代の花・人工樹木等の植物
  • リボン・ビーズ・レザー・紙など様々な素材を用いて作られる花・植物
  • プリザーブドを始め、新しい素材を用いて作られる花・植物
  • 日本の古来の花文化である 押し花・つまみ細工など
  • その他 人の技術によって作られる 花・植物

クラフト・フラワーの起源

国際的での“クラフト・フラワー”起源は定かではないが、エジプトや中国では先史時代から既に存在していたとされています。
我が国でのクラフト・フラワーの起源は、天平勝宝三年(七五一)正月三日「越中国介内蔵忌寸縄麻呂が、越中守大伴家持ほかの国司たちを招いて
祝宴を催した時、雪を集めて岩の立っている姿を形作り、草や樹の造花をこれに配した」と記載されている。
土橋寛著「日本に探る古代信仰 フェティシズムから神道まで」(中公新書1990.P51)


花手工芸で健康で豊かな心の交流

  • 自分で作る楽しさを堪能しながら、より自然に近い花・植物作りから、自由な色彩や曲線で、独創的で芸術性豊かな作品を創作する。
    高齢者の手作業は脳の活性化を促進し、ボケ予防の一助となる。
  • 家族と地域社会参加型講習会を促進により、友人・近隣同士の和が広がり、親子間の情愛を深め、花手工芸は幼児の頭脳の発育促進させ、
    情操教育に供与すること出来る。
  • 国内外での展示会・講習等の花の文化交流の促進を図り、各地域社会で美しく平和な社会作りに貢献する。

クラフト・フラワーの種類

  • 自然素材を利用したドライ・フラワー等
  • 押し花
  • ビーズフラワー
  • プリザーブド・フラワー
  • 人工観葉植物
  • レザークラフト
  • ガラス工芸花
  • 人工樹木
  • つまみ花 細工
  • スパンコール
  • 人工素材で作る花・植物

人工素材で作る花

 
          

つまみ花

-「つまみ」とは-

「つまみ細工」とは江戸時代から伝わる技法で、薄絹の「羽二重」を正方形に小さく切り、 これを摘んで折りたたみ、組み合わせることによって花や鳥の文様をつくる東京都指定の伝統工芸です。
和服に合う髪飾りなどが代表的で、 分かりやすいのは舞妓さんの簪(かんざし)で使われている技術です。
 
          

人工樹木

 
          
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